みなさん! 表情筋って聞いたことありますか?
漢字の通り、表情を作り出す筋肉です。
目、口
、鼻など人の表情を作り出す筋肉は30以上あります。笑っている時に口角を上げるのも表情筋の働きによるものです。それほで多くの筋肉で人の表情が作られていることは正直驚きです!
しかしその一方で、現代社会のストレス等で顔の表情がこわばってしまったりすることも事実です。豊かな表情はコミュニケーションを円滑にしたり、その場を和ませたりすることができます。

表情はその人の個性を表していると思います。 例えばいつも笑顔が素敵でにこやかな人は、常に笑うための表情筋のパターンが強化されているのです。
正確なタイトルは忘れましたが「人は見た目が9割」という書籍を思い出しました。人間は見た目に左右されることが多いという現実があります。

表情筋も鍛えることができるので、自分の目指したい表情があれば、意識的に強化していくのも手かと思います。
一度自分の表情を鏡で見てみましょう。そこで色々な表情を作ってみてください。少しの筋肉の働きによって、実に様々な表情を作り出せることに気づくと思います。今度は顔に手を当てながら、先ほどと同じように色々な表情を作ってみてください。先ほどよりもさらに筋肉の動きを感じ取ることができたと思います。
姿勢改善と同様で、表情に対しても知覚力を高め、自分の状態を知っていくことは有効な方法になります。
今回は、表情を豊かにするための準備段階として、首の全面を緩めるために必要な方法を紹介します。
首前面の緩め方
  ①片方の手で顎を固定します。もう一方の手で左右の鎖骨全体に圧をかけます。
  ②圧はそのままで、胸の方に手を移動させます。

いかがでしたか?首前面の筋が伸びていく感覚を感じ取れたでしょうか?
もしかしたら、首が長くなったように感じられる方もいるかもしれません。
表現があっているかわかりませんが、首が縮んでいると、人の表情は不思議とこわばったように見えてしまいます。
変な所で損をしないためにも、ストレスを感じているなと思ったら、一度このボディワークを行ってみてください。
表情を豊かにするための準備段階として、首前面の筋肉を緩めることは重要なことのひとつとなります。