顔の固さと言われてピンと来る方はいますか?
では顔が凝ると言われるとややわかりやすいかもしれません。
肩こり、背中の張りなどと言われると普段から聞き慣れているため想像しやすいと思います。
私たちは普段からストレスにさらされながら生活をしています。最近の研究ではストレスがあるからこそ力を発揮できるという結果も出ているのですが、それは適度な場合であると思います。
人はストレスを感じたり緊張状態にあると、感情とは反対の表情を作ってしまうことがあります。また感情を飲み込んでしまうこともあるでしょう。感情を抑え込んだ表情は、どうしても不自然な固さのある表情となってしまいますね。
このような表情を繰り返し作っていると、顔の固さが良い感情を表す表情さえも固くなってしまうのです。
これがいわゆる顔の固さ、顔の凝りと言われるものです。
ですから普段からストレスを強く感じている方は、顔をほぐすという作業とともに、心身のリラックスを感じることができる環境を作ることが必要です。
この環境は例えば、アロマであったり、ある人にとってはお笑い番組を見ることかもしれません。
少し話がそれましたが、要はストレスと表情は大きな関係があるということです。

さて、今回は顔をほぐすボディワークを紹介していきたいと思います。
第1弾は目の周りをほぐす方法です。
眼精疲労という言葉を聞いたことがあると思うのですが、パソコン作業、スマホ画面を長時間見るなどすると目周囲の筋肉に固さが出てきてしまいます。
前にお伝えしましたが、筋肉は筋膜を通してつながりがあるため、目周囲の筋肉の固さは他の表情筋の固さにつながってしまいます。
では説明していきます。

①親指の先で目頭の上を押さえます(強く押さえすぎないように!)。そこから少しずつ目尻に向かい指を外に動か していきます。
②人差し指の先で目頭の下を押さえます(強く押さえすぎないように!)。そこから少しずつ目尻に向かい指を外に 動かしていきます。
いかがでしょうか。このボディワークを行うと目元がすっきりとしたり、光が入りやすくなる感覚を得ることがあります。
普段から目はフル稼働してくれているので、意識的に目周囲のボディワークを行うことをお勧めします。