今回は頭板状筋の緩め方です。この筋は首の上下の動きに関与している筋肉です。首を上に向けにくい方は頭板状筋が固くなっていたり、伸びにくくなっている方が多いです。このブログでは何度か説明していますが、首のこりと肩こりは深い関係にあります。そのため、首の筋を緩める事は肩こり軽減にもつながります。また、首に関与する筋肉は、交通事故等の衝撃による鞭打ちというような場合に過剰に緊張してしまうことがあるため、首周囲の筋肉を緩めることが重要になってきます。

 頭板状筋の緩め方

文献

頭板状筋とは

 

下位頚椎から後頭骨の外側、乳様突起についています。

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緩め方(右頭板状筋の場合)

①首を上向きにし、さらに右に倒し、右に回します。右手の人差し指から中指で、右頭板状筋を押さえ、背骨の下(中心寄り)の法へ引き寄せます。
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②右手の圧はそのままで、首を下向きにし、さらに左に倒し、左に回します。f:id:happyhealth:20160309205325j:plain
頭板状筋全体に対して、数回ずつ行うと良いでしょう。
よく肩や首のこりから頭痛になっている方を見かけます。緊張性頭痛というのですが、この予防策という点でも、首回りの筋をほぐすことは大事になってきます。

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