「自分でできる」をキーワードに、リハビリ専門職である作業療法士の私が、健康情報を発信していきます
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月別アーカイブ: 2016年12月

肩関節可動域制限因子の推測!肩関節肢位の変化から捉える!

肩関節可動域制限因子の推測には本当に悩む事が多いです。通常の関節可動域測定を行っただけでは推測するための情報が少なすぎるためです。そこで今回は、文献を参考にしながら、肩関節肢位を変化させた可動域測定により制限因子を検討す …

触覚障害のスクリーニンング検査!Mobergピックアップ検査!

中枢神経障害や、末梢神経障害により、私たちは感覚障害が生じます。その際、リハビリにおける感覚検査としてどのような事を行っているでしょうか。 今回は、より日常生活レベルに近い触覚障害のスクリーニング検査として、Moberg …

感覚と覚醒の関係を知り、認知症をもつ人との良好なコミュニケーションを!

認知症をもつ人とのコミュニケーションにおいて、ケアする側の問いかけに対しての反応があまりない、または指示などがうまく伝わらなかったという経験はあるでしょうか。このような場合の要因のひとつに、認知症をもつ人の意識が相手に向 …

認知症をもつ人へのケアの視点!本人に影響を与える5つの要因!

認知症をもつ人に影響を与える視点として、「身体的要因」「心理的要因」「環境的要因」「個人的要因」「介護者の要因」の5つの視点があると言われています。今回は、これらの要因を整理しながら、認知症をもつ人の行動を探る理由を検討 …

認知症をもつ人の被害妄想と所属の欲求のつながり

認知症をもつ人にあらわれる事がある症状として、被害妄想(物盗られ妄想)が挙げられます。物盗られ妄想は、物がないという直接的な被害の訴えがあるという見方の他に、被害を訴える事で「所属の欲求」が満たされるという見方もあります …

認知症をもつ人の行動の理由を探るために!事実と解釈を分ける

認知症をもつ人の行動の理由を探るために必要な事のひとつに、事実と解釈を分けて考えることが大切です。事実と解釈を同時に行ってしまうと、援助のヒントが見逃されてしまうことにつながります。文献を参考にし、具体例を挙げながら考え …

認知症の方の観察による作業遂行分析

今回は、自立支援型介護につながると思われる作業遂行分析の方法について考えていきたいと思います。ある動作、活動に対して、遂行上の問題点を特定し、支援に必要な箇所、または支援の方法を考えることは非常に大切です。文献を参考にし …

認知症をもつ人とのコミュニケーションにおける基本的な考え方

認知症をもつ人とコミュニケーションをとる際に重要なことは何でしょうか。認知症をもつ人は、ケアを提供する側の感情に左右されやすいことがわかっています。そのことからも、こちら側のコミュニケーションの取り方が大切なことがわかり …

ケアマネージャー実務研修受講試験、合格のための勉強法

今年行われたケアマネージャー実務研修受講試験を受験し、合格することができました。実際にケアマネージャーの資格を取るためには、そこから研修を経る必要があるので、まだ先の道のりにはなります。今回は、合格に向けて、自分が行って …

日常生活活動の自立支援を助ける動作分析の考え方

先日、和歌山県で開催された第36回近畿作業療法学会に参加し、その際作業療法士の佐藤孝臣氏の講演を聞く機会がありました。内容の一部にあった、自立支援を考える上での動作分析の考え方が大変参考になったため、今回紹介していきたい …

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