今年、A-ONE認定評価者講習会に参加することになったのですが、事前準備にかなり手こずっているため、これから受けようと考えているみなさんへの情報提供にもなるかと思い、記事にすることにしました。

 A-ONE認定評価者講習会参加への準備

A-ONEとは

A-ONE(ADL-focused Occupation-based Neurobehavioral Evaluation)とは、神経行動学理論と作業療法の原理を融合した評価です。
機能的遂行(日常生活動作)と認知-知覚障害と運動障害を含む神経行動学的障害とを直接結び付けていることに特徴があります。
中枢神経障害のある16歳以上の対象者に対して使用することが可能です。

ADLの観察により、自立、要監視、要言語的介助、デモンストレーション・身体的介助、全介助の5段階評価を行い、

また、標準化された手法と概念的操作定義が用い、観念性失行、運動性失行、半側身体無視、身体失認、空間関係の障害、半側空間無視、保続、組織化/順序立ての障害、地誌的失見当、筋緊張異常などを特異的障害が5段階、広範的障害が2段階で評価されます。

講習費

7万円。

 

講習日程

6日間。
8時半〜17時半(うち休憩1時間)。
スケジュール予定表をみていると、なんと!!宿題があるみたいです。
そして!!最終日には筆記試験みたいなのもあります。
課題は資料を見ながら行ってもよいみたいです。

事前資料が送られてきました

講習開始約1ヶ月前に、事前資料が送られてきました。
開けてびっくり見てびっくり!!

中身が英語です。。。

そして、本を読みながら、予習課題を行えとの指示がありました。

課題は脳の構造と機能面が中心です。

英語を翻訳

はっきりいって英語は無理です。
一応、医療単語の訳はつけてくれていますが。
文法なんて忘れてしまっているし!!といった感じです。

ネットの力を最大限利用することにしました。

まずは、FREE ONLINE OCR です。

これは、簡単な手順で写真のファイルから文字を抽出してくれる優れものです。
パソコン、スマホどちらからも利用できます。

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スマホやデジカメなどで本の1ページ分の写真をとります。
 トリミングすれば、より抽出しやすくなります。
②「Select file」から写真データを読み込み、「ENGLISH」「Microsoft Word」を選択します。
③パスコード?と思われる文字が表示されるので、それを横の空欄に打ち込みます。
④英文が抽出されます。

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まあまあな抽出力だと思います。たまに「o」「e」を間違えたりします。

次に翻訳していくのですが、医療単語を優先して訳してくれるものが必要になります。

自分は、医療翻訳Qlife Proを使いました。

個人情報の入力を行い会員登録すれば、すぐに使用可能です。
パスワード入力がHTTPS対応でないのが気になるところではあります。。。

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先ほどの抽出データをコピーペーストし、「翻訳」をクリックするとすぐに日本語訳をしてくれます。
英文の単語に誤りがあれば、日本語訳はかなりまぬけなものになってしまいますが、単語のスペルを修正していけば、意味の理解は可能です。

しかし、これだけでは正確な勉強にはならないため、やはり参考書をみながら確認していきます。

そこで、様々な情報を見れる参考書を購入しました。

日本語訳を参考に、専門書を見て、正確な情報を把握していくことにしました。

しかし、時間がかかります。

講習会本番のことは、また後日書きます。

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