「自分でできる」をキーワードに、リハビリ専門職である作業療法士の私が、健康情報を発信していきます
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神経解剖学・神経行動学

記憶障害のリハビリ:誤りなし学習と試行錯誤学習の使い分け

記憶障害のリハビリテーションでは、誤りなし学習の効果が高いとされています。しかし、対象者の状態や課題によっては試行錯誤学習を取り入れていく場面も必要になります。今回、記憶障害のリハビリテーションにおける誤りなし学習と試行 …

日本語版SRSIの概要と評価方法、結果の解釈

脳損傷者に対するアウェアネスの評価法として、日本語版SRSI(Self Regulation Skills Interview)があります。今回、日本語版SRSIの概要と評価方法、結果の解釈についてまとめていきたいと思い …

能動的注意と受動的注意!その違いと神経機構!

普段の臨床では「注意」と呼ぶことが多いですが、注意には能動的注意と受動的注意があります。このあたりの知識を整理し、把握しておくことで、臨床場面での症状観察に役立てることが可能です。今回、能動的注意と受動的注意の違いと神経 …

半側無視の行動評価CBSの概要と評価方法、結果の解釈

半側無視の行動評価として、CBS(Cathrine Bergego Scale)があります。今回、CBSの概要と評価方法、結果の解釈について、まとめていきたいと思います。 半側無視の行動評価CBSの概要と評価方法、結果の …

視空間・空間関係の障害とADL

視空間・空間関係の技能には、奥行き知覚、空間関係の解釈、前景と背景を区別するような高次視覚情報処理があります。今回、視空間・空間関係の障害とADLについて、まとめていきたいと思います。 視空間・空間関係の障害とADL 文 …

前頭前野(前頭連合野)の機能・役割とADLにおける観察ポイント

前頭前野は人間らしい行動に関与している部位であり、前頭前野での「判断、思考、計画、企画、注意、抑制、コミュニケーション」などの機能により、複雑なことが行えています。今回、前頭前野(前頭連合野)の機能・役割と高次脳機能障害 …

小脳の損傷と筋緊張低下のメカニズム-前庭脊髄路との関係-

教科書や専門書を見ると、小脳障害では筋緊張の低下が起こるということが書かれています。では、小脳が損傷されるとなぜ筋緊張低下が起こるのでしょうか。今回、小脳損傷と筋緊張低下のメカニズムについてまとめていきたいと思います。 …

大脳基底核の損傷とADL障害!「ブレーキ管理ができない」にどう対応するか?

大脳基底核が損傷を受けると、運動学習がうまく進まないことがあります。その結果、車椅子⇄ベッドでの移乗時に、「ブレーキが止められない」ということが起こることがあります。今回、大脳基底核の損傷とADL障害、その対応についてま …

2種類の保続とリハビリテーション!機能面とADLへのアプローチ

保続というと、同じ行動をとってしまうというイメージが強いと思います。その保続には、2種類あるのを知っているでしょうか。 2種類の保続とリハビリテーション 高次脳機能障害についてもっと勉強したい場合は 高次脳機能障害学第2 …

標準高次動作性検査(SPTA)の概要と評価方法、結果の解釈・リハへの応用

標準高次動作性検査(SPTA)は、高次脳機能障害による行為の障害が疑われる方に実施する検査です。観念運動失行、観念失行、口腔顔面失行、構成失行、着衣失行などの分析を行うために必要な情報を得ることも可能です。今回、標準高次 …

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