「自分でできる」をキーワードに、リハビリ専門職である作業療法士の私が、健康情報を発信していきます
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神経解剖学・神経行動学

視空間・空間関係の障害とADL

視空間・空間関係の技能には、奥行き知覚、空間関係の解釈、前景と背景を区別するような高次視覚情報処理があります。今回、視空間・空間関係の障害とADLについて、まとめていきたいと思います。 視空間・空間関係の障害とADL 文 …

前頭前野(前頭連合野)の機能・役割とADLにおける観察ポイント

前頭前野は人間らしい行動に関与している部位であり、前頭前野での「判断、思考、計画、企画、注意、抑制、コミュニケーション」などの機能により、複雑なことが行えています。今回、前頭前野(前頭連合野)の機能・役割と高次脳機能障害 …

小脳の損傷と筋緊張低下のメカニズム-前庭脊髄路との関係-

教科書や専門書を見ると、小脳障害では筋緊張の低下が起こるということが書かれています。では、小脳が損傷されるとなぜ筋緊張低下が起こるのでしょうか。今回、小脳損傷と筋緊張低下のメカニズムについてまとめていきたいと思います。 …

大脳基底核の損傷とADL障害!「ブレーキ管理ができない」にどう対応するか?

大脳基底核が損傷を受けると、運動学習がうまく進まないことがあります。その結果、車椅子⇄ベッドでの移乗時に、「ブレーキが止められない」ということが起こることがあります。今回、大脳基底核の損傷とADL障害、その対応についてま …

2種類の保続とリハビリテーション!機能面とADLへのアプローチ

保続というと、同じ行動をとってしまうというイメージが強いと思います。その保続には、2種類あるのを知っているでしょうか。 2種類の保続とリハビリテーション 高次脳機能障害についてもっと勉強したい場合は 高次脳機能障害学第2 …

標準高次動作性検査(SPTA)の概要と評価方法、結果の解釈・リハへの応用

標準高次動作性検査(SPTA)は、高次脳機能障害による行為の障害が疑われる方に実施する検査です。観念運動失行、観念失行、口腔顔面失行、構成失行、着衣失行などの分析を行うために必要な情報を得ることも可能です。今回、標準高次 …

観念失行と観念運動失行の違いや覚え方!ADLにおける評価方法!

失行を種類として分けたときに、「観念失行」「観念運動失行」という分類ができます。学校でもそのように習ってきていると思いますが、違いについて覚えにくさがあると思います。私はA-ONE認定講習会を受けてから、失行を「運動性失 …

身体イメージ、身体図式の違いは?概念と評価方法、リハビリテーションへの応用

リハビリテーションにおける身体図式、身体イメージ、運動イメージなどの概念と評価、リハビリテーションへの応用についてまとめていくことにします。 身体イメージ、身体図式の違いは?概念と評価方法、リハビリテーションへの応用 用 …

内包の機能解剖-脳画像の見方と運動麻痺の予測-

リハビリテーションを進めるにあたって、内包は重要な部位です。内包は皮質脊髄路の通り道であり、内包を損傷することにより様々な症状を呈するためです。内包と言っても、内包の前脚・膝・後脚では役割が異なるため、脳画像を見て、どの …

「同時に2つの事ができない」のなぜと日常生活での工夫

「同時に2つの事ができない」ことは、仕事や生活における効率を悪くし、作業遂行や結果にも影響します。同時に2つのことができないメカニズムを脳機能の観点から考え、日常生活での工夫についてまとめていきます。 「同時に2つの事が …

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