リハビリテーション職種の結婚事情!結婚後の生活費は賄えるのか?

リハビリテーション職種の方、もしくはリハビリテーション職種と結婚しようと思う方。リハビリテーション職種の結婚事情について、お金の面を中心にしてまとめていきたいと思います。

目次

リハビリテーション職種の結婚事情!結婚後の生活費は賄えるのか?

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リハビリテーション職種の給料事情

入職したては他の産業よりもお給料が高い

上図は、各年代におけるリハビリテーション職種と医療福祉職、それ以外の全産業の現金給与額を比較したものです。

「20-29歳」のグラフを見てみると、リハビリテーション職種は他の医療福祉職(医師以外)や全産業の職種と比較しても給与が高いことがわかります。
そうです!入職したての頃は他の同級生たちよりも少しリッチなのです。

30代以降は給与の上がり幅が少ない

我々リハビリテーション職種は、30代以降は給与の上がり幅が少なくなります。
それは、私たちは法律上決まった時間を超えてリハビリテーションを提供することができないためです。
そのため、若手と言われる年代とベテランと言われる年代の療法士が売り上げる単価は変わりありません。
他の産業では、商品がヒットすると利益が大きく上がることがありますが、リハビリテーション職種は利益を大きく上げることはできません。

そのため、毎年大きなベースアップがあるとは言えないのがリハビリテーション職種のお給料事情になります。

リハビリテーション職種が、本業で高い給与をもらえるのは一部の人のみ

リハビリテーション職種においては、本業で稼いでいる人はかなり少ないというのが現状です。

例えばリハビリテーション専攻の大学教授であれば年収1000万円を超えることはあると思います。
また、自分で開業(介護保険分野や自費診療など)している方はそれ以上に稼いでいる方も中にはいるかもしれません。
ちなみに、理学療法士や作業療法士は、柔道整復師のように開業権はありません。

病院や施設に勤めていたとしても、リハビリテーション科のトップに立てる人は限られています。
そのため、ライバル(同僚)が多くいる病院なのでは、管理職になるのにもかなり大変さがあるでしょう。
そのような状況では、給与が大幅に上がるということは考えにくいということになります。

リハビリテーション職種であることのメリット

就職に困りにくい

リハビリテーション職種のメリットとしては、就職に有利なことでしょう。
現在では飽和状態であると言われ始めていますが、それでもリハビリテーション職種の求人を探すとかなり多くの数があるように感じます。

転職にも困りにくい

リハビリテーション職種は国家資格なので、同じ職種での転職時には求人を見つけやすいというメリットはあります。
実際に私も2回作業療法士として転職しました。
転職した地域もそれぞれ違うので、自分の置かれている状況に応じて職場を変えられるというメリットもあります。

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リハビリテーション職種は結婚後の生活費は賄えるのか

独身時代は余裕で生活ができる

私も独身時代は一人暮らしをしていましたが、それでも貯金をしながら生活はできていました。
その時の手取りは約20-22万円程度だったと記憶しています。
一人暮らしでは贅沢をしなければ車を持つこともできていました。

結婚後は夫婦共働きが基本になる

一人暮らしであれば、リハビリテーション職生活費を捻出できますが、結婚後は夫婦共働きが基本になります。
どちらかが専業主婦(夫)というのは、お給料事情によって異なりますが、かなり厳しいように思います。

冒頭で20-29歳における給与平均のグラフを載せましたが、手取り収入が20数万円では家族を養うことは難しいと思われます。

リハビリテーション職種と結婚するメリットは?

リハビリテーション職種と結婚するメリットですが、基本的に優しい性格の方が多いと思います。
そして、様々な患者さんと接しているので、価値観の多様性をわかっています。
忍耐強くもあり、我慢もできる性格の人が多いと思います。

本業収入だけでは家族を養うための生活費を賄うことは難しいですが、リハビリテーション職種のアルバイト代は時給換算すると一般的に高い部類に入ると思います。
そのため、必要に応じて訪問リハビリのバイトをすることも可能なので、お相手の頑張りによって生活費を補填できることはメリットでしょう。

マッサージが得意、医療的な知識が豊富

リハビリテーション職種(特に作業療法士、理学療法士)は、職業柄マッサージが得意です。
さらに、肩こりや腰痛などの疾患に対する医療的な知識も一応持っています。

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