QOL評価のひとつに、WHO/QOL短縮版があります。今回、WHO/QOL短縮版の概要と評価方法、結果の解釈について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

 WHO/QOL短縮版の概要と評価方法、結果の解釈

文献

田崎 美弥子ら「健康関連「生活の質」評価としてのWHOQOL」行動計量第25巻 第2号(通巻49号)1998年,76~80

 

WHO/QOL短縮版の概要

WHO/QOL短縮版はWHOが世界の様々な国で使用できるよう開発したQOL評価法です。
26項目(身体的領域7項目、心理的領域6項目、社会的関係3項目、環境8項目、全般的な質問2項目)から構成されます。
自己記入式の調査票で、評価対象者は特定されません。
過去2週間において、各項目で若干表記は違いますが、「非常に悪い」〜「非常に良い」までの5段階で選択していきます。
終了後、設問によって反応尺度を逆にして換算します。

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WHO/QOL短縮版の評価方法

評価項目、配点、使用については、金子書房に問い合わせください。

WHO/QOL短縮版の結果の解釈

どの領域に対して、主観的なQOLが高いか、もしくは低いかを知ることが可能です。
領域によって、リハビリテーションアプローチを考える上でも役に立ちます。

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