「自分でできる」をキーワードに、リハビリ専門職である作業療法士の私が、健康情報を発信していきます
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脳画像

前脈絡叢動脈領域梗塞におけるリハビリテーションのポイント

前脈絡叢動脈領域梗塞におけるリハビリテーションのポイントについて解説しています。

リハビリテーションに役立つ正常圧水頭症の特徴と評価、画脳画像、治療など

水頭症はリハビリテーション場面でしばしば遭遇する診断名です。水頭症の症状としては歩行障害、精神活動低下、尿失禁が三大症候として有名です。今回、リハビリテーションに役立つ正常圧水頭症の特徴と評価、画脳画像、治療などについて …

中脳レベルの脳画像と、損傷部位から予測される高次脳機能障害!

脳画像を観れるということは、脳画像上の傷部位からどのような症状が生じるかを予測できるということになります。今回、中脳レベルの脳画像と、損傷部位から予測される高次脳機能障害についてまとめていきたいと思います。

脳部位の日本語名と英語名!場所別まとめ!

脳部位をせっかく覚えるのであれば、英語名もセットで覚えるとなにかと便利です。そこで今回、脳部位の日本語名と英語名を場所別にまとめてみました。

リハビリに役立つ脳画像!脳部位と機能局在、脳のつながりから考える画像の診方!

リハビリテーションを進めるにあたって、内包は重要な部位です。内包は皮質脊髄路の通り道であり、内包を損傷することにより様々な症状を呈するためです。内包と言っても、内包の前脚・膝・後脚では役割が異なるため、脳画像を見て、どの …

リハビリテーションで役立つ!頭頂葉,側頭葉,後頭葉損傷により生じる症状の一覧

ADLを観察する上では、観察された遂行上のエラーがどのような機能障害により引き起こされているかを考えていくことが大切です。その際、対象者の脳の損傷されている部位からも照らし合わせていくことで、仮説が信頼性のある物に近づい …

脳血管支配(前・中・後大脳、脳底・椎骨、内頸動脈)の役割と機能障害!

ADLを観察する上で、動作遂行上のエラーからどのような神経行動学的機能障害が関連しているかを考えることが大切です。この際、機能障害のパターンを知っておくことで、仮説がより信頼できるものに近づきます。大脳動脈支配領域におけ …

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