簡易的な認知機能検査として、ACE-Ⅲ(Addenbrooke’s Cognitive Examination-Ⅲ)があります。今回、ACE-Ⅲの概要と評価方法、結果の解釈についてまとめていきたいと思います。

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認知機能検査:ACE-Ⅲ日本語版の概要と評価方法、結果の解釈!

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文献

Hsieh S, Schubert S, Hoon C, Mioshi E, Hodges JR. Validation of the Addenbrooke’s Cognitive Examination III in frontotemporal dementia and Alzheimer’s disease. Dement Geriatr Cogn Disord. 2013;36(3-4):242-50. 
 
Takenoshita S, Terada S, Yoshida H, Yamaguchi M, Yabe M, Imai N, Horiuchi M, Miki T, Yokota O, Yamada N. Validation of Addenbrooke’s Cognitive Examination III for detecting mild cognitive impairment and dementia in Japan. BMC Geriatrics 2019; 19(1): 123.

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ACE-Ⅲ(Addenbrooke’s Cognitive Examination-Ⅲ)日本語版の概要

ACE-Ⅲ(Addenbrooke’s Cognitive Examination-Ⅲ)は、認知機能検査の一つです。
主に軽度認知障害(MCI)や経度認知症の方に利用されています。

ACE-Ⅲ(Addenbrooke’s Cognitive Examination-Ⅲ)は、MMSEの検査内容に加え、
・前向性記憶
・逆向性記憶
・語想起
・視知覚
・立方体透視図
・再認
などの要素がが加わっています。

検査時間は約15分、採点には約5分かかるとされています。

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ACE-Ⅲ(Addenbrooke’s Cognitive Examination-Ⅲ)日本語版の評価方法

評価項目
見当識(何年、何月、何日、何曜日、季節、どこにいるか、何県、何市(区、郡)、建物の名前、何階(部屋の種類、あるいは番地)、何地方)

3項目の記銘

7 の連続引き算(100から7を連続して引き算する)

3 項目の再生

文字とカテゴリー(文字:五十音の中の一つを言い、その文字で始まる言葉をできるだけたくさん言う。動物:動物の名前をできるだけたくさん言う)

前向性記憶(住所と名前:ある人の住所と名前を覚える)

逆向性記憶(有名人:日本の総理大臣の名前、その前の日本の総理大臣の名前、現在のアメリカ大統領の名前、1960年代に暗殺されたアメリカ大統領の名前)

理解(指示従命)

文を書く

単語の復唱

ことわざの復唱

呼称(絵の名前)

理解(質問に合う絵を選ぶ)

読字

視空間認知(無限大記号・立方体透視図の模写、時計描画)

視知覚(四角の中の黒丸の数を数える、四角の中の片仮名を同定)

住所と名前の再生(前向性記憶(住所と名前:ある人の住所と名前を覚える)の課題の再生)

住所と名前の再認(再生できなかった項目に関してヒントを出して再生させる)

ACE-Ⅲ日本語版については以下を参照してください。
https://sites.google.com/site/okayamaneuropsy5/ace-iii
https://sydney.edu.au/brain-mind/resources-for-clinicians/dementia-test.html

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ACE-Ⅲ(Addenbrooke’s Cognitive Examination-Ⅲ)日本語版の結果の解釈

ACE-Ⅲ(Addenbrooke’s Cognitive Examination-Ⅲ)は100点満点です。
得点が高い方が良好な認知機能を有しているということになります。
認知症群/正常群の至適カットオフ値は75/76 点、
軽度認知障害(MCI)群/正常群の至適カットオフ値は88/89 点
となっています。
なお、感度は84%、特異度は90%となっています。

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転職サイト利用のメリット

何らかの理由で転職をお考えの方に、管理人の経験を元に転職サイトの利用のメリットを説明します。

転職活動をする上で、大変なこととして、、、

仕事をしながら転職活動(求人情報)を探すのは手間がかかる

この一点に集約されるのではないでしょうか?(他にもあるかもしれませんが)

管理人は転職サイトを利用して現在の職場に転職しました。

コーディネーターの方とは主に電話やLINEを通してのコミュニケーションを中心として自分の求める条件に合う求人情報を探してもらいました。

日々臨床業務をこなしながら、パソコンやスマホで求人情報を探すというのは手間ですし、疲れます。

そういう意味では、転職サイト利用のメリットは大きいと考えています。

転職サイト利用のデメリット

デメリットとしては、転職サイトを通して転職すると、転職先の病院や施設は紹介料(転職者の年収の20-30%)を支払うことです。

これがなぜデメリットかというと、転職時の給与交渉において、給与を上げにくいということに繋がります。

それでも、病院や施設側が欲しいと思える人材である場合、給与交渉は行いやすくなるはずです。

そういった意味でも、紹介してもらった病院や施設のリハビリ科がどのような現状で、どのような人材が欲しいのかといった情報が、自分の持つ強みを活かせるかといった視点で転職活動を進めていくことが大切になります。

転職サイトは複数登録することも必要

転職サイトは複数登録しておくことが重要になるかもしれません。

それは、転職サイトによって求人情報の数に違いが生じることがあるからです。

せっかく転職サイトを利用するのであれば、できるだけ数多くの求人情報の中から自分の条件にあった求人情報を探せる方が良いはずです。

その分複数のコーディネーターの方と話をする必要がありますが、自分のこれからのキャリアや人生を形作っていく上では必要なことになります。

また、コーディネーターの方も人間ですから、それぞれ特性があります。

自分に合う合わないと言うこともありますから、そういった意味でも複数サイトの登録は大切かもしれません。

とにかく行動(登録)!管理人も登録経験あり!転職サイトのご紹介!

ネット検索にある転職サイトの求人情報は表面上の情報です。

最新のものもあれば古い情報もあり、非公開情報もあります。

管理人の経験上ですが、まずは興味本位で登録するのもありかなと思います。

行動力が足りない方も、話を聞いているうちに動く勇気と行動力が湧いてくることもあります。

転職理由は人それぞれですが、満足できる転職になるように願っています。

管理人の転職経験については以下の記事を参照してください。

「作業療法士になるには」「なった後のキャリア形成」、「働きがい、給与、転職、仕事の本音」まるわかり辞典

転職サイト一覧(求人情報(非公開情報を含む)を見るには各転職サイトに移動し、無料登録する必要があります)

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