「自分でできる」をキーワードに、リハビリ専門職である作業療法士の私が、健康情報を発信していきます
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高次脳機能障害

失行に対する代償のための方略訓練のポイント

失行症のアプローチの一つに、方略訓練があります。今回、方略訓練の概要と実施のポイントについて、文献を参考にまとめていきたいと思います。

作業療法とペグボード!注意障害に対するペグボードの難易度設定に注目して!

注意障害に対しては、認知リハビリテーションなどの手法が取られることがありますが、伝統的作業療法で使用されるペグボードを段階づけることにより、注意障害改善を目指すことも可能です。今回、作業療法とペグボードにおいて、注意障害 …

健忘、短期記憶、長期記憶?記憶障害に関係する用語の定義を整理する!

記憶障害に関わる用語には様々なものがありますが、正しく理解できているでしょうか?何事もまずは定義を確認し、理解し、アウトプットすることが重要になります。今回、記憶障害に関係する用語の定義を整理していきたいと思います。

立方体透視図模写課題は遂行機能(行為プランニング)評価が可能!評価方法と結果の解釈についての考え方!

立方体透視図と言えば、評価できるものとして視空間認知や構成能力が有名だと思いますが、遂行機能(行為プランニング)も評価できると言われています。今回、立方体透視図模写課題における遂行機能(行為プランニング)評価方法と結果の …

脳卒中ガイドライン(2015)と高次脳機能障害!評価と介護負担感の関係性!

今回、脳卒中ガイドライン(2015)から、高次脳機能障害の評価と介護負担感の関係性についてまとめていきたいと思います。

脳卒中ガイドライン(2015)とエビデンスから見た失行へのアプローチ!

今回、脳卒中ガイドライン(2015)から、エビデンスのある失行へのアプローチについてまとめていきたいと思います。

脳卒中ガイドライン(2015)とエビデンスから見た遂行機能障害へのアプローチ!

今回、脳卒中ガイドライン(2015)から、エビデンスのある遂行機能障害へのアプローチについてまとめていきたいと思います。

脳卒中ガイドライン(2015)とエビデンスから見た注意障害へのアプローチ!

今回、脳卒中ガイドライン(2015)から、エビデンスのある注意障害へのアプローチについてまとめていきたいと思います。

脳卒中ガイドライン(2015)とエビデンスから見た半側空間無視へのアプローチ!

今回、脳卒中ガイドライン(2015)から、エビデンスのある半側空間無視へのアプローチについてまとめていきたいと思います。

脳卒中治療ガイドライン(2015)とエビデンスから見た記憶障害へのアプローチ!

今回、脳卒中ガイドライン(2015)から、エビデンスのある記憶障害へのアプローチについてまとめていきたいと思います。

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