「自分でできる」をキーワードに、リハビリ専門職である作業療法士の私が、健康情報を発信していきます
Blog
  • HOME »
  • Blog »
  • 月別アーカイブ: 2017年7月

月別アーカイブ: 2017年7月

認知症予防に有酸素運動は効果大!エビデンスと実施方法!

認知症予防の方法の一つとして、運動の重要性が説かれていますが、なかでも有酸素運動の有効性が挙げられます。今回、認知症予防としての有酸素運動のエビデンスと実施方法について、文献を参考にまとめていきたいと思います。

根拠に基づいた筋力トレーニングは認知症を予防できる可能性があります

近年、レジスタンストレーニング(骨格筋の出力・持久力の維持向上や筋肥大を目的とした運動の総称:筋力トレーニング)を行うことで、認知機能の低下予防に効果がある可能性が示されています。今回、筋力トレーニング(リハビリ、レジス …

認知症に対する各認知機(神経心理学的)検査のカットオフ値

認知症のスクリーニング検査にはMMSEHDS-Rなどがあります。また、認知機能障害の程度や進行度の把握に使用される検査にはリバーミード行動記憶検査、Rey聴覚性言語学習検査、Rey複雑図形検査、ベントン視覚記銘検査などが …

高齢者に対する筋力増強とスロートレーニングの実践法

高齢者に対する筋力トレーニングでは、高い負荷量をかけてトレーニングを行うことは関節障害のリスクや血圧管理などの安全性において、導入が困難となることがあります。一方、スロートレーニングの有効性が示されており、これを用いるこ …

高次脳機能障害と家族支援のポイント

前頭葉損傷などによる高次脳機能障害では、家族への支援も対象者やその家族が生活を送っていく上では重要です。家族の対応により、対象者の負の心理反応が生じることも考えられ、また家族がストレスを受け、支援を継続することに否定的に …

社会的行動障害での無力・抑うつ・易怒性への対応

前頭葉損傷者では社会的行動障害が生じることがあり、無力、抑うつ、易怒性などの対応に苦慮する場面もしばしば見受けられます。今回、社会的行動障害での無力・抑うつ・易怒性への対応について、文献を参考にまとめていきたいと思います …

高次脳機能障害と心理反応

前頭葉の損傷などによる高次脳機能障害では、社会的行動障害が生じることがあり、その対応には遂行機能などの機能障害だけでなく、心理面への配慮も行うことが大切になってきます。高次脳機能障害の対象者と社会(環境)との関係では負の …

遂行機能障害のリハビリテーションの進め方(認知リハを中心に)

遂行機能障害のリハビリテーションでは、机上課題を通して思考過程(目的→計画→効率→実行)のトレーニングを行い、行動課題では行動の細分化と順番通りの遂行のトレーニングを行います。その中で計画立 …

TBI-31の概要と評価方法、結果の解釈

TBI-31(脳外傷者の認知-行動障害尺度)は脳外傷者の認知-行動障害を生活場面の観察に基づいて明らかにするための評価ツールです。今回、TBI-31の概要と評価方法、結果の解釈についてまとめていきたいと思います。

前頭葉性行動質問紙(FBI)の概要と評価方法、結果の解釈

前頭葉性行動質問紙(FBI:Frontal Behavioral Inventory)は、認知症者だけでなく、前頭葉損傷による行動障害の検出に有用とされている質問紙による評価ツールです。今回、前頭葉性行動質問紙(FBI) …

1 2 3 »

カテゴリー

PAGETOP
Copyright © 自分でできるボディワーク All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.