「自分でできる」をキーワードに、リハビリ専門職である作業療法士の私が、健康情報を発信していきます
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高次脳機能障害

ADL場面における高次脳機能障害の問題に対するアプローチ!大まかな戦略の枠組みを知る!

高次脳機能障害は、ADLやiADLに影響を及ぼしますが、そのアプローチは多岐に渡り、どのような戦略を取ればよいか迷うことがあります。今回、ADL場面における高次脳機能障害の問題に対するアプローチに対する、大まかな戦略の枠 …

注意障害の観察評価!BAADの概要と評価方法、結果の解釈!

注意障害の行動評価尺度として、BAAD(Behavioral Assessment of Attentional Disturbance)があります。今回、BAADの概要と評価方法、結果の解釈についてまとめていきたいと思 …

注意機能障害は歩行に影響する?注意機能と移動能力、転倒の関係を解説!

高齢者、脳卒中片麻痺者などにおいて、注意機能の低下があると歩行能力に影響があると言われています。今回、注意機能と移動能力、転倒の関係性をまとめていきたいと思います。

迷路課題は何に効く?迷路課題の特性と遂行機能の関係性!

迷路課題は、リハビリテーション馬場面においても認知課題として用いられることがあります。今回、迷路課題の特性と前頭葉機能の関係性についてまとめていきたいと思います。

強制把握のメカニズムと振動刺激によるリハビリテーション

強制把握では、振動刺激がリハビリテーションとして有効とされるような報告が多くあります。今回、強制把握のメカニズムと振動刺激によるリハビリテーションについてまとめていきたいと思います。

注意機能と言語機能!注意障害はコミュニケーションにどう影響するか?

高次脳機能を有する方において、注意機能がコミュニケーションに影響を与えているのではないかと感じる方をしばしば経験することがあります。今回、注意機能と言語機能において、注意障害がコミュニケーションにどのように影響するかを考 …

注意障害に対するプリント課題素材集(ATP:Attention Process Trainingを参考に)

注意障害に対するリハビリテーションアプローチとして、ATP(Attention Process Training)があります。今回、ATPを参考にしたプリント課題を紹介していきます。

注意障害に対するトランプを用いたアプローチ(APTを参考に)

注意障害のリハビリテーションアプローチとして、APT(Attention Process Training)があります。今回は、この中のトランプを用いたアプローチについてまとめていきたいと思います。

物の名前が言えない!物品呼称障害の原因と脳機能のつながり!

物の名前が言えないときに、安易に失語症と決めつけるのはいけません。そもそも、物品呼称のメカニズムや、物品が呼称できない原因は様々なことが考えられます。今回、物品呼称障害の原因と脳機能のつながりについてまとめていきたいと思 …

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