認知症者のADL練習で手続き記憶をどう評価するか-「覚える」ではなく「反復で動作が変わるか」を見る臨床実践-
2026年6月19日
はじめに 認知症がある患者さんにADL練習を行っていると、判断に迷う場面がよくあります。 昨日説明したことは覚えていない。でも、歯ブラシを見ると自然に手が伸びる。ブレーキの説明は忘れる。でも、赤い印を見るとブレーキへ手が […]
認知症者のADL練習は「覚える」より「再現しやすくする」|手続き記憶・環境・手順・手がかりを活かした生活動作支援
2026年6月18日
はじめに 認知症がある患者さんにADL練習をしていると、こんな疑問が出てくることがあります。 「昨日も練習したのに、今日また忘れている」「何度説明しても、同じ手順でつまずく」「認知症があるなら、ADL練習を繰り返しても意 […]
ADL訓練に行動分析的視点を取り入れる|「できない・うまくいかない」を「できる・している」に変える関わり
2026年6月17日
はじめに ADL訓練をしていると、こんな場面によく出会います。 リハビリ室ではできる。声をかければできる。でも、病棟生活では実行されない。 あるいは、 何度練習しても同じ工程で失敗する。手順表を貼っても見ない。ナースコー […]
作業療法士が見る歩行-ADL・IADLにつなげる観察ポイントとアプローチ-
2026年6月7日
はじめに 歩行評価というと、歩行速度、歩幅、バランス、膝折れ、つま先の引っかかりなどを思い浮かべる方が多いと思います。 もちろん、それらは大切です。 ただ、作業療法士として歩行を見る時に、それだけで終わってしまうと少しも […]
