ADL
片麻痺でも調理を続けるために-作業療法士が考える安全な台所動作の評価とアプローチ

はじめに 脳卒中などのあとに片麻痺が残ると、調理は急に難しい動作になります。 片手で包丁を使う。食材を押さえる。鍋を支える。皿を運ぶ。熱い物を扱う。立ったまま作業を続ける。冷蔵庫、シンク、コンロ、食卓の間を移動する。 健 […]

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歩行
作業療法士が見る歩行-ADL・IADLにつなげる観察ポイントとアプローチ-

はじめに 歩行評価というと、歩行速度、歩幅、バランス、膝折れ、つま先の引っかかりなどを思い浮かべる方が多いと思います。 もちろん、それらは大切です。 ただ、作業療法士として歩行を見る時に、それだけで終わってしまうと少しも […]

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ADL
下衣操作とは?更衣動作を評価するときに見るポイントとリハビリの考え方

下衣操作とは、ズボン・下着・靴下・靴などを「足に通す」「引き上げる」「整える」「脱ぐ」といった一連の更衣動作のことです。 臨床では、単に「ズボンが上げられるか」だけを見るのではなく、座位バランス、足元へのリーチ、下肢を持 […]

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ADL
食事動作の評価とリハビリ|嚥下だけでなく姿勢・上肢・注意・環境まで見る

食事動作の評価というと、最初に「むせるか」「飲み込めるか」を考えがちです。もちろん、むせや誤嚥リスクは見逃してはいけません。 ただし、リハビリ職がADLとして食事場面を見る時は、嚥下だけでなく、姿勢、上肢操作、手指、注意 […]

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ADL
上衣更衣がうまくいかない理由を評価する|片麻痺・失行・半側空間無視をADLで見るポイント

上衣更衣は、「腕が上がるか」「手が使えるか」だけで決まるADLではありません。 臨床では、袖口を見つけられない、麻痺側の腕を入れる順番が崩れる、後ろ身頃が背中に残る、ボタンを掛け違える、途中で手順が止まる、仕上がりの乱れ […]

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ADL
トイレ動作のズボン操作評価|下衣操作をリハビリでどう見るか

トイレ動作では、「歩ける」「立てる」だけで自立と判断できないことがあります。 特に難しくなりやすいのが、ズボンや下着の上げ下ろしです。 リハ室では立位が安定していても、トイレでは条件が変わります。尿意や便意で焦る、個室が […]

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意欲・アパシー
アパシー(意欲障害)とは?うつ・怠けとの違い、家族と療法士が見るポイント

「最近、何をするにも自分から動かない」「声をかけても反応が薄い」「やる気がないように見える」 家族や支援者から見ると、そのような状態は「怠けている」「拒否している」「うつなのでは」と見えることがあります。 しかし、脳卒中 […]

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小脳
測定障害・運動分解をADLでどう見るか|小脳性運動失調の評価とリハビリの実践ポイント

コップに手を伸ばすと、手が少し行き過ぎてしまう。スプーンを口へ運ぶ最後のところで、何度も軌道を修正する。立ち上がって足を置こうとすると、思った位置より前後にずれる。更衣では、袖口やズボンの裾をうまく捉えられず、動作に時間 […]

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高次脳機能障害
ゲルストマン症候群のリハビリ|4徴候だけで終わらせない評価・ADL介入・記録例

ゲルストマン症候群のリハビリでは、失書・失算・左右失認・手指失認という「4徴候」を覚えるだけでは不十分です。 臨床で大切なのは、4徴候の有無を確認することだけではなく、それらの症状が、更衣、服薬管理、金銭管理、スマートフ […]

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保続
保続とは?3つの現れ方と評価・リハビリでの見方と対応を解説

保続とは、状況や質問、課題が変わったにもかかわらず、直前の言葉・動作・考え方が不適切に続く現象です。 たとえば、歯磨きから洗顔へ移る場面で歯磨き動作を続ける、別の質問にも直前と同じ言葉で答える、分類基準が変わっても前のル […]

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